まずは基本から
ウィーザーは米ゲフィンレーベルから2枚の超愛すべきアルバムそして5枚のシングルを出しています。
アルバムは捨て曲ナシ、シングルもカップリングに意外な名曲が隠れていたりするので侮れまセン。
(中には現在入手困難なブツも有。)…というか最近じゃファイル交換ソフトや音源サイトを探せば、レアトラックもじゃんじゃん聴けてしまうのでそっちでダウンロードして聴いた方がイイかも知れないです。
早くも4枚目がリリースされました!
1st Album『weezer』<94年>
300万枚も売れたデビューアルバム。もう何回聴いたかわかりません。
「この中には私の青春がつまってる!」とくさい(イタい)セリフを吐かせてしまう程愛してます。1曲目、my name jonasのイントロのギターを聴くだけでスッパイ気持ちになります。ウィーザーが世に出るきっかけになったヒット曲「buddy holly」入ってます。リヴァースのちびっ子ぶりがよくわかるジャケもヨイですね。

2nd Album『Pinkerton』<96年>
2ndアルバム。音が激しくパワーアップ!ついでに歌詞のダメさもパワーアーップ!(嬉) tired of sexの曲間のリヴァースの雄叫び「ふぉーーっっ!」がめちゃ好き。でもかっこいいです!気持ちいいです!! 1stとは違ったどこかトボけた味わいのメロディーがたまらなく好きです!!当時のウィーザー(リヴァース)だから描けた「特別」なアルバムだと思う。もう彼はこんな風に個人的な思いと衝動をぶっつけまくって曲を作ったりしないんだろうか…。
3rd Album『weezer(グリーンアルバム)』<01年>
爆音で聴けば結構いいかも知れない…(笑)とリリースから1年目にして思う作品。5年ぶりの新作でしかも前2作とも名作なだけに周囲の期待も大きかったと思う。前からのファンにとっては少々複雑、でもこの作品で多くの新しいファンを獲得することができたわけでもあるんだけど。私としては「ウィーザーまた始めました!」っていうお知らせみたいなものかなと思ってます。個人的にはsinmple pagesが好き。そしてツボなのは6曲目のリヴァースのブリブリな歌声です★
4th Album『Maladroit』<02年>
デモ聴いてちょっと不安だったりしたんですが思った以上にハマりました。↑で散り散りになったかつてのファンの方にも聴いてほしい。グリーンに近いんだけどグリーンにはあまり感じられなかったウィーザー独特の「抑揚」が利いてる!もう青色じゃ黒色の彼らは戻ってこないかもしれないけれど、それでもやっぱりウィーザーっていいな。と思えるはずです。曲によって気弱なリバースと強気なリバースの歌詞にわかれててオモロイ(笑)

どんなヒトたちなのか?

 こんな人たちによってステキなメロディが作り出されているのです…注意)not男前★
Rivers Cuomo リヴァース・クオモ
ウィーザーのリーダー。ボーカル&ギターを担当。切ないメロディを書かせたら彼より右に出るものはいない。コネチカット州の田舎町からロックスターを夢見てロサンゼルスにやってくる(ベ、ベタな!)。ウィーザーを結成して念願のロックスターになれたものの「本当の恋がしたい」とか言ってみたり、プライベートで落ち込んだりしてバンドの活動に影響を及ぼしたりしてファンをヒヤヒヤさせる繊細なヒト。
1970年6月13日生まれ
Brian Bell ブライアン・ベル
ギター&コーラスを担当。1stアルバムのレコーディングの途中にウィーザーに加入。それ以前にも別バンドでCDをリリースしていたりした。顔はかなり濃いーですがライブでは独特のリズムを取りながらのプレイがステキなジェントルマン。笑顔もステキ。彼が中心のもう一つのバンド、Space twinsも良いです!
テネシー州出身。1968年12月9日生まれ
patrick wilson パトリック・ウィルソン
ドラムスを担当。リバースを除くと唯一のオリジナルメンバーのパット。ファンに対してめちゃフレンドリー。すごくおチャメで気のイイ人です。さすがあの気難し屋さんに長年付き合って行けるだけの事はある…(笑)
ソロプロジェクト、Special Goodnessもチェック!!
ニューヨーク州出身。1969年2月1日生まれ
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scott shriner スコット・シュライナー
ベース&コーラスを担当。マイキーの後任にヘルプで入り、現在は正式にウィーザーの3代目のベースプレイヤー。以前はbrokenというバンドでプレイしていた。たくましいイレズミ入りのゴツイ兄ちゃん。彼の加入によりバンド内メガネ率が更にアップ。最年長。
ロサンゼルス出身。1965年7月11日生まれ
mikey welsh マイキー・ウェルシュ
ベース&コーラスを担当。マットの後任としてウィーザーに加入したマイキー。それ以前はジュリアナハットフィールドのツアーや色んなバンドでプレイしていた。腕に入れ墨入れたりして一瞬怖い兄ちゃんだけど実はカワイイ顔をしている。マットもそうだったけど彼も華があるタイプでした。
ニューヨーク州出身。1971年4月20日生まれ
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matt sharp マット・シャープ
98年の春までウィーザーでベースを担当。彼のちょっとクセのある高音のコーラスがすごく好きでした。ライブでは中心になって盛り上げてくれました。現在はソロプロジェクト、The Rentalsに専念中。アルバムを2枚リリースしてます(個人的にはムーグ炸裂の1stがオススメ)
バージニア州出身。1969年9月22日生まれ
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ウィーザーの歴史

※下記は様々な雑誌記事や情報をまとめたモノです。
「他にもこんな事があったぞ!」があれば教えてくださいネ !
前身バンド 〜 ウィーザー結成
----年
リヴァースパット、ベースの女の子でファズというバンドを始める。 音は"スマパン・ピクシーズの中間"だったらしい。(聴いてみたい!)
----年
→"クレイジーなおふざけバンド"60ロング・ソーセージズにリヴァース、パット参加。 マット、そのライブを見に行く。リヴァース、この期間にウィーザーの曲を書き始める。
1992年2月
→リヴァース、パット、マットらでウィーザーをスタート! 音はサウンドガーデンぽかった。
当時の激イタ画像(by =RWA=)
初ライブは2/14バレンタインデー★

メジャー契約、CDデビュー 〜 「buddy holly」大ヒット!
1993年6月
→ゲフィンと契約。「レコードが作れる!」マットとリヴァース感動のあまり抱き合って5分間立ちすくむ。(ええ話や!)
→アルバムレコーディンング中にブライアンが加入。
1994年5月
→ファーストアルバム『weezer』リリース!(日本盤は95年3月) シングル「Buddy Holly」のPVがMTVで大受け。一気に注目される。
→アルバムは200万枚を突破。バンドは絶好調!なのにリヴァース 「ハーバード行きたい」「足の長さ一緒にしたい」などと言い出す(笑)

2nd『Pinkerton』リリース 〜 初めてのジャパンツアー
1996年9月
→セカンドアルバム『Pinkerton』リリース。リヴァースが今まで逃げてたメディアでのインタビューを受けるようになる。
1996年10月
→待望の初来日公演!(実は95年に来日って話もあったけど流れたという噂アリ)チケットは即完売!ライブも素晴らしいものでした。そしてリヴァース、日本をおおいに楽しむ。…翌月のあらゆる雑誌に"へんたい"だの"きちく"だの書かれる。
1997年7月
→フジロックフェス(台風でキャンセル)&ジャパンツアーで再来日。リヴァース、またしても日本をおおいに楽しむ。
1998年春
マット突然脱退!!(悲)理由はレンタルズの方に集中する為とのこと。

氷河期へ突入 〜 そして復活
1998年〜
→マットの脱退以降バンドの活動が停止。入ってくるのはブライアンやパットの別プロジェクトのニュースばかり…。99年の夏ごろピクシーズのトリビュート盤で「Velouria」をカバーを発表してファンをほっとさせたが新しく加入したマイキー当時の怪しさといい(笑)、公式HPの閉鎖、雑誌やインターネットで「解散した」というガセが流れたりして不安な日々が続く(TT) ファンはただじっとCDを聴きつつ耐えるのみだった。ウィーザー氷河期始まる。
2000年4月
→日本のフェス、「summer sonic」の出演予定メンツになんとウィーザーの名前が!!(この知らせをメールで貰った時涙目になりました)アメリカでもワープドツアー出演が決定。その後大阪と東京、沖縄のフェスでも公演を行うと発表。ファンを狂喜させる。
2000年6月
→ワープドツアーなどでついにウィーザー復活の幕が開ける!!
2000年8月
→「サマソニ前夜祭」と銘打った大阪での単独公演、大阪&富士急での2日間のライブ、東京の単独公演でいつもの名曲、そして新曲数曲を披露。いずれも大盛況。3年ぶりに見たリバースは眼鏡キノコになっていた…。とにかくウィーザーが帰って来た!!
2000年秋
→遂にサードアルバムのレコーディングが始まる。
2000年12月
→クリスマスCDとして2曲のクリスマスソングを発表。染みた…。
2001年2-3月
→yahoo!アウトラウドツアーが開始、チケットは即完売。アルバム収録の新曲をいくつか披露。
2001年4月
→ジャパンツアー。ここでもまたアルバム収録の新曲&変なニホンゴMCを披露。…リバースはなぜか厚着だった(笑)

遂に3rd『weezer(グリーンアルバム)』リリース 〜
2001年5月
→待望の3rdアルバム発売。セールスも好評!このアルバムを境目にファンの世代交代アリ。